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意外と知らない!英単語の勉強におけるたった1つのポイントとは

こんにちは!らいとです。
今回はタイトルにある通り、英単語の勉強に関する記事です。英単語の勉強における重要なポイントとは何でしょうか?私自身高校二年の2月までこのポイントを知らず、非効率的な英単語の勉強をしていました。しかしこれを知ってからかなり英単語が覚えられるようになりました。

英単語の勉強におけるたった1つのポイント
それは…
1回で覚えようとせず繰り返すことです。
「繰り返したほうがいいのはわかるけど繰り返す時間がないんだよ」という方も多いでしょう。そういう方に聞きます。
例えば英単語帳1ページに7単語載っていてそのうち5つは知らなかったとします。あなたはその1ページを1回勉強するのにどのくらい時間をかけますか? 5分くらい?それはかけすぎです。ではどのくらいがよいのか。

5単語なら1分くらいです。

 

・1分で何をするか

1分ですから書いていたのでは時間が足りません。覚えられていない単語の英語とその日本語訳を見ながら交互に何回か発音してください。ちなみに覚えられていないかどうか見極める基準は「英語を見てすぐに日本語訳が1つでてくるかどうか」です。(この基準に疑問がある方はこの記事の下のほうにある「補足」を読んでください。)

 

・たった1分の勉強に価値はあるのか?

でも1分やっただけじゃあ全然覚えられていないよ!というそこのあなた。それはそうでしょう。先ほど書きましたが、1回で覚えようとしてはいけないのです。5分かけてその5つの単語を覚えたとして明日までその単語を覚えているでしょうか?ほぼ忘れてしまっているでしょう。

エビングハウス忘却曲線というものをご存じでしょうか?

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人間の脳は物事を忘れるようにできているので、このグラフからもわかるように復習しなければどんどん忘れていってしまいます。だから繰り返すことが重要です。何度も繰り返すためには1回あたりにかける時間を減らす必要があるです。

しかしこう疑問に思う方もいるでしょう。

「1回1分のような勉強を繰り返しても意味がないのではないか?」

そんなことはありません。人間の脳は何度も見たものを重要、つまり記憶すべきこととして認識します。1回目に1分しかかけなかったとしても、多くの単語は2回目見たときに「意味は覚えていないけれども、見たことはある」くらいにはなっているでしょう。3回目、4回目と重ねていくうちに「何度も見ているのに覚えられていない」と感じるようになると思います。そう思えればこっちのもの。脳はその単語を重要なものと認識するようになるのでもうすぐ覚えられるでしょう。

 

最後に

このようにして覚えた単語もずっと触れなければ、また忘れてしまう可能性はあります。ですから2,3ヶ月に1回は復習するようにしましょう。これから英単語を勉強するときは、ぜひ今回の内容を意識してみてください。また古文単語など別の暗記物にも使える方法だと思います。

 

補足

1つの単語に対し、日本語訳が複数載っている場合もあると思います。1回目に勉強するときは赤字になっている訳など1番重要だと思われるものを覚え、その訳を覚えられたら他の訳も覚えるようにしてください。いきなりすべて覚えようとしても時間がかかるだけです。また日本語訳を見て英語がわからなくてもよいのか?と思うかもしれませんが、わからなくても結構です。大学受験の英語において語彙力が要求されるのは主に長文読解です。長文中の単語の意味ができるだけわかることが重要です。英訳や英作文で要求される語彙力はそれに比べればかなり低いので心配する必要はありません。むしろ英訳や英作文でよく問われる表現を覚えるべきです。

 

 

 

 

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