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予備校生活が始まらない浪人生へ ~今どう過ごすべきか~

こんにちは!らいとです。

今回は浪人生に向けた記事となります。高校生に向けた記事も近いうちに書きます。

 

新型コロナウイルスの影響で予備校の授業開始が延期になってしまい、今どのような勉強をすればよいか分からない、あるいは家だとあまり集中できず困っているという方もいるでしょう。今回の記事がそのような方々の役に立てば幸いです。

 

今、何を勉強すべきか

予備校の授業開始が延期になった方の多くは、ゴールデンウィーク明けに予備校の授業が始まるのだと思います。それまで約1ヶ月。人それぞれ状況は違うと思うので、何をすべきか私が予測できる範囲で分けて書いていきます。

 

1.授業が対面式から映像に変わる場合

基本的にやることは変わりません。授業前に予習をして、授業後には復習をしましょう。映像になっても「〇曜日には××の予習をする」というようにパターンを決めて、それに従って進めていくのがよいと思います。毎日何を勉強するか考えるより、時間割に従って進めるほうが楽でしょう。

 

2.授業はしばらくないが、テキストは配られている場合

テキストの予習を進めていきましょう。そもそも予習は何のためにするのでしょうか?大きく分けて目的は2つあるでしょう。

 

1つ目は授業でどのような内容を勉強するのか知るため、2つ目は自分が何がわかっていて、何がわかっていないのかをはっきりさせるためです。授業及び復習の効率を上げるために予習は必須です。

 

授業開始が遅くなっても、1年間で扱う範囲は決まっていますから授業スピードが上がるなど授業開始後の負担が大きくなることが予想されます。ですので今できる予習を行い、少しでも負担を減らすべきです。予習で完全に理解する必要はもちろんありません。自分の弱点を明確にしていければよいのです。

 

3.授業がしばらくなく、テキストもない場合

現在持っている参考書を使っていくしかありません。予備校の授業によって理解を深めてから勉強したほうが効率が上がるものはあるので、できればそれ以外のものを勉強していきたいところです。具体的には

 

・英単語、古文単語などをコツコツ単語帳で勉強する。

・数学であれば教科書や問題集のまとめなどを使い、自分が覚えていない公式があれば覚えたうえで(教科書レベルの問題でよいので)その公式を使う練習問題を解く。

・英語の場合は単語の勉強に加え、読解能力を落とさないようにするため、定期的に英文を読むようにする。

 

などが挙げられます。また現役の時の受験が終わってからあまり勉強しなかったという方は、受験前の実力に戻す勉強はしておきましょう。それならできるはずです。

 

勉強に集中するには

予備校の多くは授業開始が延期になっただけではなく、それまで自習室も使えなくなってしまっているでしょう。さらに図書館などの自習スペースも使えず、家で勉強せざるを得ないが、家ではあまり勉強できないという方が多くいると思います。

 

まず大事なのは早寝早起きの習慣をつけることです。受験が終わってから夜型の生活を送っていた人もいると思いますが、集中力を高めるにはまず規則正しい生活を送ることが重要です。時間割など自分を縛るものがないからと言ってダラダラ過ごしていたのでは勉強は、はかどらないでしょう。

 

あとはやる気が起きない時もとりあえず机に向かい、参考書を開くというのがよいでしょう。いったん勉強を始めたら、意外と続けられるものです。

 

例年と異なり、大変な状況ではありますが、体調に気を付けて頑張ってください。