コロナ禍の新歓で重要なのは、自分からサークルの情報を積極的に集めることです。どんなサークルがあるのかTwitterやホームページで探せば情報を得られるはずです。
昨年に比べると、密にならないようにするなどの感染対策を取った上で、入学式を行う大学が増えそうです。今回は関東の有名大学で、入学式が行われるのかについて見ていきます。
3月30日、横浜国立大学の二次募集の合格発表が行われました。今回は二次募集の合格者数と倍率、合格者の入学金振込に関する情報をまとめていきます。
早稲田大学は2021年の授業は約7割対面で行うことを目指すと発表してきました。しかし以前このブログで、早稲田大学の2021年度の授業形態を調べたところ、とても対面授業が中心とは言えない結果でした。
基準が何点なのかは、学部によって異なり、その情報は公開されていません。しかし目安となる点数は分かります。
横浜国立大学が二次募集を行うことになってしまった理由としては、次の2パターンが考えられます。 1. 募集人員を満たせるほどの志願者がいなかった 2. 志願者は十分にいたのに、合格ラインを高く設定しすぎてしまった(合格者数が少なかった)
追加募集の数が多いからと言って、その学科が狙い目とは言い切れません。元々の募集人数に対してどのくらいの割合を追加で募集するのかが重要です。
昨日3月26日に文部科学省から、国公立大学の欠員補充による二次募集を行う大学・学部が発表されました。 今回は二次募集を行う大学はどこなのか?その大学のレベルはどれくらいか?何人募集するのか?など二次募集について詳しく見ていきます。
全てマーク式で、試験時間は50分です。形式も難易度もセンター試験に似ていると感じましたが、センター試験に比べて発音アクセントや文法の比重が重かったような気がします。
残念ながら慶應義塾大学理工学部では成績開示をしても、科目ごとの点数どころか、合計点もはっきりと教えてくれません。得点を教えたくないのは、学門ごとの合格最低点を知られたくないからです。